小役確率に設定差が設けられている。
まずプラムが設定1と6で結構違うので、数える価値はある。
そしてチェリー。赤チェリーと青チェリーというのは、それぞれ別のフラグであるということで赤チェリーが成立のときには青チェリーは揃わず、青チェリーが成立のときには赤チェリーは揃いません。
共通チェリーというのは、どちらのチェリーを狙っても揃います。
ただ単独チェリーなのか共通チェリーなのかはわからない。
単独チェリーは低設定のほうが確率が良くて、高設定のほうが悪い。 共通チェリーは低設定のほうが確率が悪くて、高設定のほうが良い。
そんないやらしいことをしているので超わかりにくい。
結局下の表のような確率になるので覚えておこう。